01ワイヤーカット放電加工について

ワイヤーカット放電加工とは?

ワイヤーカット放電加工は、導電性の金属材料を高精度で加工するための方法です。
この技術では、微細な金属ワイヤ―線に電流を流して、対象物(ワーク)に対して制御された放電を行います。
この放電によって、材料が溶解し、所定の形状に切り出されます。
ワイヤーカット放電加工は、非常に高い精度と複雑な形状の加工が可能であり、さまざまな産業分野で幅広く活用されています。

ワイヤーカットのここがすごい!

ワイヤーカット放電加工の最大の利点は、その高い精度と細密さです。
非常に細いワイヤーを使用するため、微細な加工や複雑な形状の作成が可能です。

こんな形状のものも作れます!

丸大太郎くん

また、ワイヤーカット放電加工は非接触加工であるため、外力及び熱による変形の影響を与えずに加工できる点も特徴的です。

さらに、この技術は硬度の高い材料や熱に敏感な材料に対しても効果的であり、加工の幅を広げています。

ワイヤーカット放電加工でどんな事ができる?

大型ワイヤーカット

大型ワイヤーカット

難削材加工

難削材加工

高精度加工

高精度加工

微細加工

微細加工

半割加工

半割加工

テーパー加工

テーパー加工

ワイヤーカット放電加工で加工できる素材は?

導電性のある材料であれば、硬度に関係なく加工可能です。

  • スチール、工具鋼、金型鋼(ダイス鋼、プリハードン鋼、ハイス等)
  • ステンレス、アルミ、銅、超鋼
  • 耐熱合金(インコネル・ハステロイ等)
  • タングステン、チタン、導電性セラミックス等の難加工材

切削では加工が難しい材料であっても、ミクロンレベルという高精度加工が可能という点がワイヤーカットの最大のメリットになります。

02丸大精密の
ワイヤーカット放電加工は!

難素材加工の経験が豊富

ワイヤーカット加工のみを専門に創業40年を迎えた丸大精密には、培ってきた数々の経験やノウハウがございます。

  • 鋼材知識による条件の適切な設定
  • 材料の残留応力を考慮したレイアウトや加工アプローチ

実加工前に過去の経験から問題発生点を考慮して対応したり、お客様と打ち合わせをすることにより事前に不良を減らすことに繋がっております。

短納期・高品質実現の秘訣

  • ワイヤーカット機15台、細穴放電加工機2台
  • スタッフ全員が1級、2級放電加工技能士

大阪付近での専業としてはトップクラスの所有設備台数に加えて、熟練したプロによる段取りやチームでの臨機応変な対応力が短納期実現へとつながっております。
そして各自がお客様との最初の打ち合わせから最後まで責任をもって一気通貫で仕上げることにより、品質・精度にご満足頂けるサービスをご提供しております。

お問い合わせはこちら